ニュース

一般社団法人AIロボット協会に正会員として入会しました

FPTは、2026年4月に一般社団法人AIロボット協会に正会員として入会いたしました。

2026年5月18日

FPTスマートクラウドジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:グエン・フウ・ロン(Nguyen Huu Long)、以下 FPT)は、2026年4月、一般社団法人AIロボット協会 (所在地:東京都文京区 、理事長:尾形 哲也 早稲田大学 理工学術院 基幹理工学部 表現工学科 教授 、英語表記:AI Robot Association、以下、AIRoA)の正会員として入会いたしました。

AIRoA は、ロボットとAIの融合により、ロボット開発の技術を革新し、それにより、社会におけるロボットの活用を推進することを目的に設立されました。

FPTは本入会を通じて、AI・ロボット分野の知見共有、人材育成、産業界との連携を一層推進し、フィジカルAIの発展と社会実装に貢献してまいります。

  入会に至った背景

FPTは日本国内においてGPUクラウドを構築・展開し、AI技術の開発から導入までを支援することで、さまざまな業界のデジタルトランスフォーメーションを推進しています。近年、ディープラーニングを中心としたAIの社会実装が進む中で、ロボットや移動体など「実世界で動く」領域にAIを適用するフィジカルAIの重要性が高まっています。

フィジカルAIは、AIの判断能力にロボットや移動機器といった物理的な“身体”を組み合わせ、周囲の状況を認識しながら自律的に判断・行動できる技術です。製造、物流、建設、医療など幅広い分野での活用が期待されています。

FPTは、当社のGPUクラウド基盤とAI技術を活かしながらロボット分野の知見を深め、AIRoAにおける会員活動をとの共創を通じて技術発展に寄与したいと考え、入会を決定しました。今後は、今後は、学習・検証に必要な計算環境の提供支援、知見や実装ノウハウの共有等を通じて、学習・検証に必要な計算環境の提供や実装ノウハウの共有、共同検討を通じて、フィジカルAIの技術革新と社会実装を後押しし、お客様への提供価値の向上につなげてまいります。

今後の展望

FPTはAIRoAの活動を通じて得られる最新の知見とネットワークを活かし、ロボット開発・活用の現場課題の解決に取り組みます。特に、フィジカルAIの実用化に不可欠な学習・検証・運用を支える計算基盤として、GPUクラウドの提供や最適化ノウハウの共有を進め、開発のスピードと品質向上に貢献します。

あわせて、AIRoAとの連携を通じて社内のAIリテラシーと技術力を高め、FPTグループ全体の競争力を強化していきます。産学・企業間の共創を通じ、日本社会におけるAI・ロボット技術の健全な発展と新たな価値創出に取り組んでまいります。

一般社団法人AIロボット協会 / AI Robot Association (AIRoA)について

  • 所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷 5-24-5 ナガセ本郷ビル
  • 目的 :ロボットとAIの融合により、ロボット開発の技術を革新する。

それにより、社会におけるロボットの活用を推進する。

事業 :

AIロボットの開発促進のための取り組み

  1. 基盤モデル開発に必要なデータの収集・保管・管理・公開
  2. 基盤モデル・個別モデルの開発・運用・公開
  3. 開発コミュニティの運営  \

AIロボットの社会普及のための取り組み  

  1. AIロボットによる効率化効果の計測・公開
  2. AIロボットの安全性評価の検討・公開

その他、当法人の目的を達成するために必要な事業

FPTスマートクラウドジャパンについて

  • 社名: FPTスマートクラウドジャパン株式会社
  • 所在地: 東京都港区三田3丁目5−19 住友不動産東京三田ガーデンタワー33階
  • ウェブサイト(サービスサイト): https://factory.fpt.ai/ja/
  • FPT AI Factory(GPUクラウドサービス): https://ai.fptcloud.jp/  

FPTスマートクラウドジャパンは、グローバルICTリーディングカンパニーであるFPTグループと住友商事株式会社、SBIホールディングス株式会社による合弁会社です。

NVIDIAとの戦略的パートナーシップのもと、日本国内において高性能なNVIDIA GPUを活用できるGPUクラウドサービス「FPT AI Factory」を提供しています。本サービスではSaaS/PaaS/IaaSの全レイヤーをカバーし、お客様の新規AIプロジェクトや生成AIビジネスの市場投入までの時間短縮に貢献するとともに、機密情報の保護とデータ主権の維持を支援します。

この記事: